下半身むくみの原因と対策

下半身むくみの原因にはさまざまあります。
たとえば、いつも立ちっぱなしでいたり、歩きっぱなしでいたりすると、重力にしたがって水分が下にいくために、夕方になるととくに下半身がむくみやすくなります。また、リンパ液の流れが悪くなることで起こるため、骨盤や骨格がゆがんでいると、むくんでしまいます。また、女性に多いのは、筋肉が少ないために冷え症になりやすく、からだが冷えているとむくんでしまうということです。家族01

自分でできる対策のひとつは、リンパマッサージをすることです。人間のからだの中には、リンパ液というものが網目状に流れていて、その流れが滞るとむくんでしまいます。リンパ液はリンパ節とよばれるところにたまります。リンパ液は老廃物や疲労物質を運んでいるため、流れが滞ると、むくんでしまうだけではなく、だるくなったり疲れやすくなったりします。
お風呂に入っているときや、お風呂あがりの血流がよいときに、ひざの裏、おなか、足の付け根、わきなどリンパ節があるところを指でぐっと押したり離したりすることで、体全体のリンパ液の流れがよくなります。

また、下半身のむくみをとるためには、ウォーキングも有効です。歩くことで、水分を上へと押し戻すことができます。