各種ミネラルの重要性

各種ミネラルの摂取量が不足したり、その摂取量のバランスが悪いと、むくみの原因となると考えられています。むくみは、手足の末端に、血液中の水分が、血管の外に滲み出し、細胞組織に水分が溜まり痛みを伴わずに腫れる症状です。立ち仕事や、長時間同じ姿勢でいると起こりやすくなります。むくみ症状により、つい水分を控えてしまう方もいるかもしれませんが、日々の塩分を減らした上で、水分を充分摂りましょう。水分が少なすぎても、多すぎてもむくみは起きてしまうのです。そして利尿作用のある、カリウム、マグネシウム、カルシウムの各種ミネラルの摂取量が少なすぎても、また摂取のバランスが悪くても、むくみの原因になるのです。摂取量の目安として、カリウムは3500mg、マグネシウムは400g、カルシウムは1000~1500mg摂取するべきだと指導されています。

 

 

豚肉豆腐、あずきなどのビタミンB1を多く含む食品や、きゅうり、バナナなどを摂るように心がけたいものです。しかし日々の食事で摂取するのが難しい時には、サプリメントなどを上手に利用することもよいでしょう。普段から、たんぱく質、ビタミンミネラルの豊富な食事を心がけて、むくみの予防や改善に対処することが、大切ではないでしょうか。

コメントは受け付けていません。